ある日のサックスレッスン

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東京、横浜、大阪、名古屋でサックス、フルートレッスンをしている菊地康正です。
 
昨日は、テナー生徒さん2名のレッスン。改めて、ジャズサックスに必要ないろいろな要素を自ら再確認する。
狭いレッスンルームで、快適な音を聞かせてもらったら、こちらも嬉しいし、生徒さんも嬉しい。
いい音を出すためのテクニックも大事だが、いい音をいい音だと感じる感覚、感受性も大事。
非音楽的な音を聞かせられるのは拷問に等しいので、僕もみんなに、いつもいい音を出してもらうよう心掛ける。
 
20年以上教えてきて気が付いたことは、音楽は、1.譜面をなぞって設計されたとおりに再現できる人と、
2.音楽の仕組みが分かり、組み立てを理解して演奏できる人というふたつのやり方があるということである。
 
これを、演奏家的視点、作曲家的視点と考えるとわかりやすいだろう。
一生誰か作った音楽を再現することが喜びですという人は、作曲家的視点は不要だが、アドリブできたらなぁと考える人は必要になって来る。
 
この日の生徒さんは、二人とも、時々セッションに登場しては、人前で演奏しつつ、もう少し上に行くには?と言う問題意識のある方ばかりなので、喉が乾いた人が、気持ちよく水を飲むように、知識を吸収してくれるのがこちらも気持ち良い。
 
僕の教室のやり方はこうだ。例えば、G7/Cのバターンを練習するときは、(キーはC,コードはG7/C)と読み上げた上でバターンを吹く。
ソシレファ、ラファレシ、ドミソド~~~~。
 
C7/Fなら、(キーはF、コードはC7/F)と、読み上げて脳に認識させる。
常になんのキーか、なんのコードかを認識して、練習する訳である。
 
いずれ、訓練の結果、クラシックだろうが、ジャズだろうが、なんのキーでなんのコードが鳴っているのかを、リアルタイムで認識できたら素晴らしいと言う事である。
 
そのために、サックスの生徒さんにもピアノを弾いてもらい、コードに親しむようにしてもらっているのである。
 
さて自分の話だが、韓国製キムズのテナーは、キーアクションの改造が完成し、ほぼ100%何もストレスなく、100倍早く指が動き、もともとの自分のサックス奏者としての、ポテンシャルに改めて驚く(笑)。
 
思いついて、現代のジャズサックスの最高峰として、故マイケルブレッカー、ジョシュアレッドマンなどを聞いて見るが、テクニックがあっても、例えば、スタンゲッツ、ジョーヘンダーソン、ウェインショーターのような、個性や、奥深い歌心が、自分も表現できたらと思う。
いや、日本にも本当に個性と魅力のあるサックス奏者が出ても良いと思うのである。
 
マウスピースの調整も上達してきているので、自分でも豊かな色彩を感じる音色が得られているのが嬉しい所だ。
 
無能で有害な現在の日本の首脳部の輩たちが繰り出す、DS最後の悪足掻き、偽コロナ、●●宣言をものともせず、音楽教育、そしてコロナ明けの、黄金の日々に向けて、明るく朗らかに、益々芸術的研鑽を積み上げておこうと思う。

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